自分がやりたい道とその理由

BMXプロライダーの高山一成さんの記事から

www.tokyo-np.co.jp

日本のBMXの第一人者である高山一成さんが、インストラクターとしての道を歩んでいることについての記事。

 

世界で立派な成績を収めたが、世界トップレベルではないことも自覚していて、大学卒業時の身の振り方に悩んだ。そして決めたのは、プロとして続けるのではなく、インストラクターへの道。

 

その時の思いは、「自分がのめり込んだ時のように、後進を指導していきたい」。

 

もしかしたら、そもそもはプロとしてやっていける自信がなかったのが、インストラクターを選んだ理由なのかもしれないと思う。あくまで勝手な想像だけど。

 

となると、「後進を指導していきたい」というのは、悔しくもインストラクターを選んだ自分が納得するための後付けの理由だったのかもしれないと。

 

とまあ、あくまで想像の話を元にしているけど、その道を選んだことに対する理由とかって、最初はどんなに本心でなかったりこじつけであったとしても、後で納得できていればそれでいいのかな、と。

 

もしかしたら、最初は不本意だったとしても、実はそれがすごく楽しいことであった、ということもあるかもしれない。

 

ただ、自分の選んだ道の理由に納得した以上は、そこから逸れていないか、常に頭に置いておく必要はあると思う。

 

また一方で、別のやりたい道が見つかったら、それまでの道にはそれほど固執する必要はないとも思う。

 

話はちょっと逸れるど、本当はプロとインストラクター、世界から見てどっちが正しい、間違っているなんていうのは、ない。