赤根祥道の文章から

『鈴木正三・石田梅岩渋沢栄一に学ぶ不易の人生法則』より

 

人には勇気がなくては何事も成就しないことを申し聞かせておかなくてはなりません。その勇気というのは人に対してすべてに勝ち、勝つことを楽しむという心を云うのではありません。これは匹夫の勇と云うべきものです。人として真実の勇気というのは、人に負けることを堪え忍ぶこと、こらえ忍ぶことを大勇を行うと云うのです。

※猫一郎注:引用文献中の石田梅岩の意訳文より

※匹夫の勇:深く考えることもなく、やたらにむちゃくちゃな行動をしたがるだけの勇気(新明解国語辞典第五版)

 

赤根祥道『鈴木正三・石田梅岩渋沢栄一に学ぶ不易の人生法則』(PHP研究所、2000年)213ページ。

 

 

 

 

鈴木正三・石田梅岩・渋沢栄一に学ぶ不易の人生法則 (PHP文庫)

鈴木正三・石田梅岩・渋沢栄一に学ぶ不易の人生法則 (PHP文庫)

 

 

得意分野って??

調べてみたら

 

ライターとして食べていくには、「得意分野」が必要だと、おおむねどんなサイトにも書いてあった。

 

う~ん…

 

僕の得意分野???

 

なんかそうやって考えていくと、自分にはこれまでとことん突き詰めたりしてきたことなど、ないような気がしてきた。

 

「何かをかじっただけ」の経験なら人並みにある気もするけど…

 

 

まぁ、とにかく頑張って、前を向いて、そのうちいいことでもあると思うしかない!!

 

何をしていいかわからない時間に、何もしてないのも落ち着かないので、本日二回目の更新。

 

ニャー!

絶好の散歩日和

本日の新潟市、素晴らしい天気。

 

f:id:nekoichiro:20170611173139j:plain

 

なので、散歩をしてきました。絶好の散歩日和🎵

 

そして、散歩をしながら色々考えたんですよ。

というのは、一昨日をもって、会社を退職しました。

 

退職したことには悔いはない。

というより、なんか10年ほどサラリーマンやっていたけど、ことごとくうまくいかなかったな~なんてことを… 

(もちろん、お世話になった人、感謝していることはあるけど)

 

細かい経緯はここでは省くとして、これまでも何度か体を壊したり、きつくなったりで。

 

体を壊したりすると、もちろん自分自身も苦しいけど、周囲の人にも負担をかける。またそれで、さらに自分も苦しくなる…ということになる。

 

たまたま自分が運悪く、自分がやっていくのが難しい環境に入ってしまったのかもしれないけど、しかし、そういうところを選んでしまっているのもまた自分のわけで。

 

なんかこうして書いていくことで、自分の気持ちの整理もついていくかなと思い、書いてみることにした。

 

 

上の、自分の書いたことを読んでみて、このまま終わりにするとなんだ暗い気持ちになるだけの気がした。

 

まぁ、下を向いてばかりでもしょうがないか!

 

ニャー!

森絵都の文章から

『カラフル』より

 

 人は自分でも気づかないところで、だれかを救ったり苦しめたりしている。

 この世があまりにもカラフルだから、ぼくらはいつも迷ってる。

 どれがほんとの色だかわからなくて。

 どれが自分の色だかわからなくて。

 

 

森絵都『カラフル』(文芸春秋、2007年)187ページ。

 

 

 

カラフル (文春文庫)

カラフル (文春文庫)